一週間のタクシーニュース(2019年8月5~8月11日)

今週のタクシーニュース

今週のタクシーニュースを振り返ります。

ポンタ君

今週もやりますか?
今週分を見ていくとしよう

うさぎ博士

タクシー転落し運転手軽傷


きょう午前、山口県下関市でタクシーが住宅の庭からおよそ5メートル下の公園に転落し、67歳の男性運転手が軽傷を負いました。午前10時すぎ、下関市後田町の住宅で、タクシーが玄関前から庭に入り2重のフェンスを倒して5メートル下の公園に転落しました。タクシーは公園に設置されていたブランコを倒して止まりました。この事故でタクシーの男性運転手が打撲などの軽傷を負いました。タクシーは近所に客を迎えにきたところで、乗客はいませんでした。警察は運転手の回復を待って、詳しい事故の状況を聞くことにしています。

テレビ山口

イカ教授

軽傷で良かった。 

タクシー運転手「客が信号無視強要する…」通報の隙に客の26歳女が運転して走り去る 女逮捕


11日午後、名古屋市東区の路上で、酒に酔った26歳の女が客として自分が乗っていたタクシーを盗んだとして逮捕されました。

 11日正午過ぎ、名古屋市東区の路上で、客の女を乗せたタクシーの運転手(24)から、「酔っ払いの客が信号無視をしろと強要してくる」と警察に通報がありました。

 運転手が通報をするために車を降りた隙に、女は運転席に乗り込みそのままタクシーを盗んで逃げました。

 警察が近くを捜索したところ、東区内の道路上に停まっているタクシーを見つけ、運転席に座っていた名古屋市中村区の職業不詳・鈴木梨砂容疑者(26)を窃盗の疑いで緊急逮捕しました。

 鈴木容疑者は「自分の車ではない車を運転したのは間違いないが、盗んだつもりはない」と容疑を一部否認しています。
東海テレビNEWS

イカ教授

酔客に車を盗まれるとは

タクシー激減、生活に影響も 氷川町と八代市の一部


熊本県氷川町と八代市の一部でタクシーの運行台数が激減している。一帯を営業区域とするタクシー2社が5月に突然、運行を取りやめたためだ。氷川町が高齢者らのタクシー料金助成を始める矢先の思わぬ事態。業界の人手不足が深刻化する中、ほかのタクシー会社も運転手の増員には時間がかかるとみられ、町民生活に影響を及ぼす懸念が出ている。

 県タクシー協会八代支部によると、2社とも八代市鏡町に本社を置き、経営者も同じ。登録台数は計24台(3月現在)で、氷川町や八代市の鏡町、東陽町、泉町を運行区域としていた。運行をやめた理由は不明で、事業を認可する九州運輸局も連絡がつかない状況という。……。
熊本日日新聞

イカ教授

地方の悩みじゃな 

トヨタ「JPNタクシー」の誤算…不評で“不買運動”も?中国車が日本タクシー市場に参入か


東京都内を歩いていると、トヨタ自動車の「ジャパンタクシー」(以下、JPNタクシー)がかなり走っており、代替えが順調に進んでいるように見える。しかし、都心ではなく郊外のターミナル駅や東京の隣接県などに足を運ぶと、JPNタクシーの数はとたんに少なくなる。

 JPNタクシーは、“名車”とも呼ばれたトヨタ「クラウンコンフォート」系(含むクラウンセダン)の後継タクシー向け営業車両として、2017年10月に正式発売された。当時のニュースリリースによると、月販目標台数は1000台となっている。そこで、日本自動車販売協会連合会(自販連)の統計で調べると、2018事業年度締め上半期(2018年4~9月)の販売台数は3582台となっており、月販平均台数は約597台ということになる。ちなみに、直近となる2019年5月の単月販売台数は670台、同年6月は786台となっている。

 タクシー車両の新車販売では代替え需要が大原則となる。リースならもちろんのこと、タクシー車両の代替え時期はほぼ決まっており、年初にだいたいの生産計画を立てることができる。JPNタクシーは代替え需要に加えて、日産自動車「Y31セドリック」タクシーを使っている事業者など、他銘柄(トヨタ以外のタクシー)からの代替えも想定して月販目標台数を決めたのかもしれないが、実際の販売台数が目標の半分強となっているのを見ると、全国的に見れば販売苦戦なのではないかといわれても仕方ない。……。
ビジネスジャーナル

イカ教授

電気自動車タクシーが発達しているから難しいかも 

高齢運転手 業界手探り タクシーなど人手不足、衰え 個人差大きく


東京・池袋で八十代男性が乗用車を暴走させ、母子らをはねて死傷させた事故の後、高齢者が運転免許を返納する動きが広がっている。ただ、タクシーやトラック業界などは人手不足で、高齢ドライバーの割合は増えつつある。業界団体は高齢者を雇用する際のガイドラインを作るなどしているが、身体や認知機能の衰えは個人差が大きく、安全確保へ手探りが続いている。 (福岡範行)

 「人生百年時代。働けるうちは働きたい」。東京都葛飾区のタクシー会社「実用興業」の運転手西畑満さん(76)は背筋を伸ばし、タクシーに乗り込んだ。

 週に二日、日中に新宿や渋谷などで客を拾う。二十年以上の乗務歴で人身事故はゼロ。年金収入はあるが、客との交流が楽しく、仕事を続ける。週に三日はジムに通い、日常生活で異変がないか家族にチェックしてもらっている。「家族に『危ない』と言われたら引退する」と自分を戒めながらハンドルを握る。

 同社の運転手は二百四十人。うち七十代が三割近くを占める。運行管理の担当者が、乗務前後の声掛けや健康診断、ドライブレコーダーなどで乗務できるかをチェックしている。運転手の雇用契約は七十歳以上で半年、七十三歳以上で三カ月の短期に切り替え、坂本篤史社長(54)が更新の都度、面談している。……。
東京新聞

イカ教授

高齢ドライバーの個人差を考慮しないと