タクシーが交通違反で捕まらない方法

お世辞にも模範的な運転とはいえませんが、タクシーに乗ってから違反切符を切られていません。

明日には違反者になるかも知れませんが、10年以上捕まらなかった私が実践している方法を並べてみます。

イカ教授

その調子で捕まらないようにな!

先頭で飛ばさない

先頭の信号待ちは危ない状況です。一車線の先頭では法定速度+15キロ以内。パトカーや取り締まり現場に遭遇する幹線道路では10キロほどのスピード超過で走行しています。

片側二車線以上の先頭では少しアクセルを遅らせて隣の車を先に行かせます。※隣がノロノロ運転であれば仕方なく先頭に出ます。

左前方にネズミ捕りがいないか?後方からの取り締まりが行われていないか?常に注意します。

ナビとレーダー探知機のGPS速度計を確認して速度が出すぎないように運転します。※スピードメーターには誤差があって、実際の速度が分かり辛いです。

高速道路、自動車専用道路の走り方

先頭では極力飛ばさないようにします。飛ばす場合は、早めに左車線に戻って隠れ蓑になった所で踏み込み、後方に追ってくる車がいないことを確認。

クラウンセダンやスカイライン、レガシィには注意して運転。

等間隔でついてくるセダンタイプの車やライトが眩しい車がいるときは飛ばしません。

怪しい車がいる場合は少しアクセルを緩めて追いつかせて様子をみます。自分より速いペースの車であれば先に行かせ、覆面パトカーでなくても相手の様子を見ながらスピードをあげていきます。

あとは隠れ蓑走行とカーブの先で後ろの車が見えなくなった所で少し飛ばす。引き離して様子をうかがいながら自分のペースに戻します。

合流部を通過する際は左後方から怪しい車が来ないことを確認。

定期的にバックミラーを確認。今まで見かけなかったヘッドライトが増えていないか記憶をたどります。

新御堂筋北行では豊崎からの合流部からパトカーが来ますので通過後は右後方を確認し、続いて江坂で左後方。千里中央の北側の側道からもパトカーの追尾を念頭に。

新御堂筋南行では国道171号線を超えた先の側道からのパトカー、繊維団地側道からパトカー。

緑地公園付近からのパトカー、神崎川を超える橋の側道からパトカー、宮原からパトカー、新大阪のスロープ、西中島南方から…。

新御堂筋南行はパトカーに狙われやすい環境が整っています。先頭で走る場合は注意が必要です。

信号無視で捕まらないようにする

よく使う道路の信号のタイミングを記憶します。歩行者用信号が点滅してからどれくらいで赤信号になるか覚えておくことでアクセルを踏み込めば通過できる、間に合わないの判断が出来ます。

あまり馴染みがない道路で歩行者用信号が点滅しているときは黄信号に注意して通過し、速度が出ていないときはいつでも止まれる体制で運転しましょう。最悪、勢い余って横断歩道に乗っかったまま停車しても注意されるだけで済みます。

よくパトカーに遭遇する交差点では無理をしない。信号無視の取り締まりはいやらしいタイミングの信号がある交差点で行われることが多いです。

脇道から信号が青になって出てきて、また脇道に帰っていくパトカー。

ライトを消したパトカーが止まっていた交差点は、取り締まりのドル箱路線と覚えておきましょう。

信号無視交差点の取り締まりマップは過去の記事をご覧下さい。

大阪の交通違反(スピード違反、信号無視)取り締まりマップ

大阪の交通違反(スピード違反、信号無視)取り締まりマップ

レーダー探知機、違反抑止機能付きカーナビの活用

高速道路のオービスの位置を暗記しているベテランドライバーでも見落としがあります。

悪天候や見通しの悪い夜間、会話好きのお客様に捕まって減速せずに不名誉な記念撮影…。

高速道路のオービス(無人式自動速度取締装置)の位置を手前でお知らせするレーダー探知機やユピテル社のカーナビを導入することで安心して運転できます。

踏切や一時停止等をお知らせする機能は、初見の道を走るタクシードライバーには必要不可欠です。

一時停止は確実に行い、さらに徐行して停止

止まったつもりでも厳しいジャッジが下される一時停止違反。当人が止まったつもりでも、おまわりさんの判断がすべてです。

停止線が手前にあり過ぎて、停止線に止まっては安全確認が出来ない。仕方なく通り過ぎてから安全確認する状況は絶好の取り締まりポイントです。

このような場所は一度停止線に止まって安全確認のフリ、前に移動してから再度確認しましょう。

通行区分違反(イエローラインをまたがない)

交差点手前で実車になった場合。
左折レーンからスタートして直進するタクシーは微妙です。ハザードを付けて徐行しながら様子を見て、本線に復帰すれば大方見逃してくれると思います。

左折レーンからスタートして右折するタクシーは目立ち過ぎます。理由を告げて迂回しましょう。お客様が怖い人や急いでいる人の場合は祈りながら右折。※ちなみに私は断るケースが多いです。

左折待ちの交差点の先に直進すればお客様がいる場合。
無理して取りに行くと取り締まりの対象になります。見なかったフリをして左折するか、前後左右にパトカーさんがいないか安全確認をして直進。※無理してはいけません。

Uターン禁止(転回禁止)

空車ではしないようにします。
お客様を見つけた場合は見なかったフリをして通り過ぎるか、前後左右にパトカーさんがいないか安全確認をしてUターン。※無理してはいけません。

今走っている道路が転回禁止規制区間なのかどうか、微妙な場所はしないようにします。

指定方向外進行禁止の標識対策にだまされない


この青看板がくせ者です。

初見の交差点では見逃してしまいますし、標識下の時間指定や但し書きがイジワルであったりします。罠にハマらないようにゆとりを持って走行しましょう。


イカ教授

以上、こんな感じででしょうか。

小技として、黄色信号に突っ込んでしまったときはブレーキランプを点けて止まれませんでしたをアピールしながら通過。

実車の精算時に交差点の先に信号無視気味で渡る際はハザードを点け、ルームランプも点けて意図的に信号無視したのではありませんを演じながら渡るようにしています。

気休め程度であまり意味が無いかもしれませんが…。

最後にバックミラーに映る、深夜にトロトロ走っている車の上に赤色灯が乗っかっていないかをチェックしています。